「アメリカのビジネス」カテゴリーアーカイブ

僕の歯が白い訳は自宅ホワイトニング

歯を白くすることに興味を持つ

私が歯を白くする事に興味を持ったのは高校へ上がり立ての頃だと記憶しています。もちろんその頃の日本には『歯のホワイトニング』という言葉は愚か、『肌の美白(ホワイトニング)』と言う言葉さえなかったと思います。 高校へ入学したての私は色気づいてしまっていて、なんとかして『男前になりたい』、『女の子に注目されたい』、『かっこい いと言われたい』とそんなことばかり考えていました。 その頃の男性週刊誌の裏表紙や通販広告によくでていたのが『歯のマニキュア(塗るだけで白くなる)』の広告でした。広告には確か『白い歯は女の子にもてる』ようなことが書いて有りそれが今でもトラウマになっているのです。
『白い歯 』→『笑顔が素敵』→『かっこいい』→『女の子にもてる』 そんな方程式を自分で勝手に作り上げた私は、少ない小遣いを必死に貯めて、やっとの思いで手に入れた『歯のマニキュア』を 毎朝歯に塗って通学し、かわいい女の子に白っぽい歯を見えるようにしながら男友達と談笑していました。(笑)とてもなつかしい想い出です。

アメリカでのホワイトニングTVCM

アメリカで歯を白くする商品を発見

月日は流れ、とあるきっかけでアメリカで仕事をするようになり(30年以上も前の事ですが)、休日にリビングでカウチに寝そべって何気なくテレビを見ていた時に飛び込んできたCMがまさしく『ホームホワイトニング』のインフォマーシャル(インフォメーションとコマーシャルの意味を持つ造語)でした。(今の日本のテレビショッピングです。) この歯を白くするインフォマーシャル商品はアメリカでも初めて売り出された本格的なもので、今まで見た事が 無い全く新しいタイプの商品でした。
その時の製品の名前は『Perfect Smile』。製造・販売元はGuthy Renker(ガシーレンカー)社(現在の日本ではプロ・アクティブという洗顔剤で有名です。)実はガシーレンカー社は15年ほど前にパーフェクトスマイルを日本に上陸させようとしていたのですが、日本の薬事法の壁に上陸を断念しました。

ホワイトニング・トレイの装着方法

この商品は私のトラウマに火をつけました

早速電話にてその商品を注文しました(その頃はまだアメリカでもインターネットは日の目を見ていませんでした) 。1週間後に届いたその商品をすぐに試したのは言うまでもありません。(聞いた話で確かではありませんが その商品は全米で1,000万 個以上も売れたそうです。現在のアメリカのホームホワイトニングの基礎を作ったといっても過言ではないでしょう。)で、結果 は? 『はい、見事に白くなりました。それなりに満足しました。』
しかし問題もありました。
『トレイ(マウスピース)の製作にコツがいりました』
『ジェルの味がとても変でした(不味いのです)』『トレイ自体の匂いが鼻につきました(プラスティックの強い匂い)』 『歯に装着するトレイを寝ている間中(約8時間)つけていなければならなかったので苦痛でした』 『歯茎に大変しみて痛く、最初は装着できませんでした』

歯を白くするファストホワイト

痛くなく時間がかからない

でも確実に歯は白くなりました。モテル様になったかですって? 『はい!』とお答えしておきましょうか?(笑) しかし友人達からは『明るくなった』『自信が出てきたのかな?』と言われるようになったのは確かです。そういう意味では人生が変わりました。
歯が白くなると
『顔の印象が明らかに変わります』
『人と面談するのが怖くなくなります』
『笑顔に自信が持てます』
『いろんなことに積極的になれます』
そしてもう一つ
『若く見えます』
これは私の体験やお客様からの体験談でも明らかなことです。

次の課題は『痛くないこと』、『早くそして、確実に白くなること』でした。
それで探し出したのが、おすすめしているヘッドセットキットなのです。

半年に1回1時間 ヘッドセットキットでホワイトニングしているから歯が白いんです。
タバコのヤニも取れちゃってまっ白ですよ。

アメリカ人の歯はなぜ白い?

お答えします。

歯を白くするホワイトニングをしているからです。

アメリカ人でもホワイトニングしていない人は歯が黄ばんでますよ。

歯が黄ばんでいると笑顔も輝いて見えないですし、本人はそれが気になって段々自信がなくなっていくし、何より、老けて見えます。

アメリカでは薬局(ドラッグストア)だけで無くスーパーで歯のホワイトニングの薬を売っています。

日本でも沢山ホワイトニングの薬や、歯磨き粉が売られていますが、総じてこれらの薬では歯は白くなりません。

アメリカのホワイトニングは歯医者さんでのホワイトニングに使う薬と成分が同じです。

そう、過酸化水素が入っているのですね。オキシドールです。

でも日本では厚労省の指導で市販できません。だから日本の市販されている薬は、洗剤の原料などに使われるポリリン酸を使っています。

日本で過酸化水素入りのホワイトニングを手に入れるのには、日本向けに個人輸出をしてくれる会社から購入するしか有りません。

ファストホワイトなら10日で到着します。少し値が張りますが歯医者さんに行くことを思ったら5分の1です。お薦めです。

 

『とあるプロジェクト』第二弾とは

先日のブログで『とあるプロジェクト』第二弾の内容の告知をお約束しました。

『とあるプロジェクト』第二弾とは『FLYING HIGH』というサイトを起ち上げるというもので、サービスの内容は『クラウドファンディング』です。

プレスリリースを公開しますので、是非お読み下さいませ。

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世界初!! 日本と海外を結ぶクラウドファンディングサイト「 FLYING HIGH 」の運用を予定

【 FLYING HIGH 】プレスリリースサイト http://pr.flying-hi.com/

■概要
2015年8月、インターネット販売事業を行なう株式会社イーシー・コネクションは、日本と海外の両方から出資者を募ることが出来る、画期的なクラウドファンディングサイト「 FLYING HIGH 」の運用を開始します。
FLYING HIGH は日本語のクラウドファンディングサイトとしての機能以外に、以下の独自サービスを提供します。

1.欧米のクリエイターやベンチャー企業が、日本の投資家や協力企業出資者を募り、日本進出への足がかりを作る為のプロジェクト発表の場として提供し、翻訳やプロジェクト運用のアドバイスを行ないます。

2.アメリカの大手クラウドファンディングサイト INDIEGOGO と KICKSTARTER を利用して、日本のクリエイターやベンチャー企業が、欧米の投資家や企業に向けて出資を募り、海外進出への足がかりを作る為のアシストを行います。

3.上記サービスの使用により、同一プロジェクトを日本国内と欧米での同時開催が可能となります。

また、それに先立ち FLYING HIGH の立ち上げに必要な資金集めも、INDIEGOGO と KICKSTARTER を利用して、まもなく行なわれます。

■担当者等
本件に関するお問い合わせ先
株式会社イーシー・コネクション
代表取締役 佐藤 英彦

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『とあるプロジェクト』第二弾

『とあるプロジェクト』第一弾 アース・ウィンド&ファイアーのコンサートのマスターテープをハイレゾ化して世界へ配信するプロジェクトが多くの方の協力を頂きながら日の目を見た。

一息もついた。そして『とあるプロジェクト』第二弾を起ち上げた。ハイレゾの為のマスター音源の情報はまだまだあるが、第一弾の売れ行きをもう少し見てからとするので、今回のプロジェクトは全く違う分野のプロジェクトとなる。

近々プレスリリースを公表させて戴くので内容の公開はそれまでお預けとさせて戴きたい。

構想2年掛けの大きなプロジェクトになる。

先般もこのプロジェクトに違法性がないか、尋ねるために金融庁・東海財務局へ赴いた。
約1時間当方の組織、役割、コンセプト、価格設定などを商圏監督課の二人の担当者へ詳しく説明。

結果 金融庁への登録は必要が無くビジネスを進められることが判明した。

機は熟した。今はもう走るしか無い。頼もしく、力強い仲間も加わった。

やるぞ!!

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英語が出来ても国際人とは呼べない

仕事の関係で 日本とアメリカを往来する機会が多い僕を知人は『国際人だね~』とよく茶化す。


以前、『国際人』についてある方の記事を読んで、なるほどと納得したことがあるのでご紹介しよう。


国際人とは

 『母国語と異国語を状況に応じて きちんと使い分ける人』

だそうだ。


 当たり前に聞こえるだろうが、実はコレがなかなか出来ない。


 国際人を気取っている人に多いのが やたらと英語を使いたがること。

会話の狭間、狭間にわざと英語単語を鏤め、

 『英語しゃべれるぜ~』 オーラをだしている人は 国際人ではないということナノだ。


 日本にいて 日本人と話をするのであれば 綺麗な日本語で語り

また アメリカで語ることが有れば 普通に英語をしゃべると言うことである。


 僕はまだまだ 『エセ国際人』である。汗

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FCとデータベース

 

アメリカの本屋のチェーン店では当たり前のお話し。

探している本がなかなか見つからないので、仕方なく店員さんに尋ねる。(僕は商品を自分で探すことが好きなので、急いでいるとき以外は店員さんに尋ねない。新しい発見も多々あるしね。)

「『○○○○』って題の本を探してるんだけど…」

「お待ち下さい」と店員さんはコンピューターでデータベースを見る。

「ごめんなさい。こちらの店では品切れですね。取り寄せましょうか?」と ここまでは日本と同じ。

「ここから車で10分の隣町のお店には置いてありますので、お急ぎならそちらへお越しいただけませんか?こちらから連絡しておきます。」と

続けて
「社内便で移動を掛ければ明日にはこちらに到着しますから、明日当店へお越しいただいても結構です。どちらになさいます?」

チェーン店がデータベースを持ってそれを活用すると言うことは こういう事だと思う。

 日本でこういう対応を受けたことは 未だ一度もないし、こちらから隣町の店には置いてないか尋ねるときもある。(そうすると店員さんに、ヘンな顔をされるときもある。)

 それでも無くて取り置きを頼むとひどいときは今時3週間掛かると言われる。

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セイム・タイム( SAME TIME )

 

日本のファミリーレストランやちょっとしたレストランで食事をする際 とても気になることが有る。


それが表題の『セイム・タイム( SAME TIME )』


アメリカで食事をするとき 気になったことが無いことのひとつに この『セイム・タイム( SAME TIME )』がある。


言い回しが変か? (笑)


家族や友人等と一緒に複数で食事に行ったとき とても困るのが オーダーしたものが同時に出てこないこと。


まだ来ていない料理を待つ連れ合いを前に、先に出された料理に手を付ける時の気まずさ。

気を使って相方の料理を待って冷めた料理を食べる時のむなしさ。


これが 日本のレストランで気になることのひとつである。



ところが アメリカではこれがあまり気にならない。 というか ほとんど同時に出てくる。



これは オーダーされたものを『セイム・タイム( SAME TIME )』(同時、同じ時)にサーブするということが お客様に気を配ることの証であり、サービスの一環だと言う考え方が根付いているからだ。


日本のファミレスが面の展開でその升目の数を競っていた頃のほうが 今よりサービスが良かったと思う。


是非 お客本位のサービスに再度 力を注いで欲しい物だ….



アメリカのモールの利益構造

 

今日はアメリカのモールについてお話をしましょう。

 最近は日本でもモールという言葉が定着して、特にイーオングループが展開するモールが有名ですね。



 モールとはショッピングモールの略で 並木のある遊歩道という意味から来ている造語です。


 アメリカのモールは、ゼネコンとデパートが更なる集客を図るために共同で大きなショッピング施設を造ったものです 

 でも もともとは パリのボン・マルシェがお手本ですよね。



 さて、今日は外観からだけではわからない 日本のモールとアメリカのモールの違いをお話しますね。



 アメリカではモールを建てるときにもちろんテナントを募集するのですが、そのテナントの出店の選別基準があります(当たり前ですが)。


 これは日本も同様ですよね。



 違うのは ゼネコンやモールの主軸となるMacy’s等のデパートがテナントを引っ張ってくるときに ここは伸びる! と判断すると ある一定期間のテナント料は無料になるということです。


 そうです。ゼネコンやデパートが将来有望な会社に投資をする訳です。もちろんベンチャー・キャピタルも付くでしょうしね。 そうなったらもうこの会社はどんどん伸びます。

 有名どころでは バナナ・リパブリック、 クリエイト・アンド・バレルなどです。



 もちろん縛りもあります。 何かというと 契約後の数年間は計画があるモールに必ず出店するということです。



 育てて 刈り取る。


 アメリカのモールの利益構造のお話でした。


『ガン‐ホー【gung-ho】』

 

20年前、とあるレストランバーをマネージメントするために日本から急遽派遣された時の僕のお話を執筆の予定です。

 フロリダはタンパでの楽しくも悲しいお話を連載で綴りたいと思います。

 MAX

 Yahoo!の辞書で『ガンホー』を調べると…
 がむしゃらなさま、熱心なさま、忠誠を尽くすさまを表す言葉。
 第二次大戦中の米国海兵隊の標語で、中国語の「工和」(work together)に由来する。

 ◆米国に進出した日本企業の日本式経営と米国人社員の行き違いを描いたコメディー映画
 「ガン‐ホー」によって話題になった。

 請うご期待

アメリカの組み立て家具

 

 コンサルティングや情報提供の契約をさせていだいているクライアントさんと共に組み立て家具を製造する会社を訪問したことがある。

 この会社とおつき合いを始めるきっかけになったのは アメリカでコンピュータ・サプライ用品を扱っているお店でこの会社が販売しているコンピュータデスクを購入し自分で組み立たこと。



 マイナスのドライバー一本で結構大きなデスクが組み上がった。



  この製品の特徴はデスクを構成するボードとボードを固定するジョイントにある。 

 日本の場合は組み立て式の本棚やデスクは木ねじで固定しながら組み立てるのだが、この会社の製品は2種類のはめ込み式ジョイント金具を使って固定する。

 この金具が優れ物で本当に簡単にきっちりと固定することが出来る。

 日本の場合は木ねじを使うので電動ドライバーを使わない場合は 腕が疲れてしまい、組み立てが終わる頃には両腕が疲れてしまって使い物にならなくなっていたりする。

 しかしこの会社の固定金具は90度回転させるだけ。

 それでしっかり固定できる。もちろん外すときも反対に90度回すだけ。

 この会社は日本でももう有名なスターバックス・コーヒー、タワーレコード、バージン、HMV、クリニーク等の陳列台も設計、販売を行っているのだが、

 すべてこのジョイント金具が使われており 店舗工事の際のスピードアップに大変貢献している。

  あれから10年 このジョイント金具をまだ日本では見かけない。



Home Depot (ホー厶デポ)へ向かう日本のホームセンター

 

ホームセンターと呼ばれる DIY(Do It Yourself 自分でやれや~)から始まった大型総合道具屋さんが 今、転換期を迎えている。

 当初は大工さんが使う道具や合板パネルを小売りしていたに過ぎないが 一時期のDIYブームに乗ったチェーン展開後 ホームセンターは全国津々浦々 いたるところにその店舗が存在する。

 現在は大工道具はもちろんのこと 取り扱い商品はペットフード、文房具、キャンプ用品 etc etc etc.




 しかし聴くところによるとこの展開はそろそろ終わり。



 雑多の商品群を取り扱う形態のホームセンターはスーパー・ホームセンター(通常のホームセンターの約3倍の売り場面積)へ集約されるらしい。



 ではその他の既存店はどうなるのか?



 既存店は売り場を2分化する。



 1つはいわゆる技術畑向けの消費者に向けて専門店化を図り、早朝から営業し、大工さんを始めとする現場で必要な材料を安価に提供する。

 『HOME DEPOTは早朝から店舗をオープンし FREE COFFEE (ただでコーヒーが飲めるサービス)で大工さんのハートをつかんだ』(日本でも始まるかも… 実はドラッグストアも後にこのサービスを始めました…)


 もう1つはいわゆるショールーム化し、リフォーム需要に応えるべく浴槽、キッチンユニット等を陳列し相談窓口を設けて、今まで工務店やメーカーが対応していたニーズの取り込みを図ると同時に工事自体をも受注する。

 この展開は まさしくアメリカのHOME DEPOTの展開である。

 HOME DEPOTはアメリカの全土に約1,900店舗を展開し、その売り上げはなんと$73.1 Billion(730億ドル 約83兆円)。


 約十年前にDIY から DIFM (Do It For Me 私のためにやってね) へシフトし 現在も更にその展開に加速をつけている。

 日本のホームセンターは、アメリカですでに成功事例のあるこのホームセンターの展開を追いかけている。

 原材料をはじめとする建材周辺商材はどんどん安く売られている。


 そして大工さんの派遣もホームセンターは安価で行うのだ。



 日本の工務店さん、旧態然とした今までのやりかたでは確実に取り残されますよ。