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真空管の音色に癒される

僕は真空管のアンプで鳴らす音楽の音質が好きです。

 特にバイオリンやチェロの弦の音、それにボーカルを好んで聴きます。

 真空管と聞くと古くさい感覚や非力な感じを持たれる方も多いのですが、それよりもそれを上回る魅力を真空管アンプは持っていると思います。

 特にバイオリンやチェロの胴鳴りの再現やボーカルの音の広がり感には痺れてしまいます。

 この独特の音質が僕の日頃の色々なストレスをスッと解き放してくれるのです。


 真空管アンプの音色の最大の特徴といえる倍音の再現は、自然界に存在してアルファー波の出現を促すといわれる「ゆらぎのf」と似ているように思います。


 とげのない柔らかで滑らかな音。心の奥底までゆっくりと滲みていくたおやかな音に魅せられています。


 音に包まれて、好きな音楽を楽しむ毎日の少しの時間を僕はとても大切にしています。

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TESLA E88CC

球を変えました。

びっくりしました、まだエージングが進んでいないのですが 明らかに芯が締まり太く、しかし輪郭のはっきりした音になりました。 これからどんどん変わっていく音が楽しみです。

濡れた音へ 一歩前進!

ただ、中域あたりを覆っている靄か霞のようなフィルターの掛かった音が気になります。

ヘッドフォンで聴くとこの霞は無いので TU-880が原因でしょう。

これはアンプ自体に使われている部品のグレードのような気がします。

次は コンデンサー周りですかね~。

真空管の濡れた音が欲しくって

PCに向かって仕事やら、なんやらかんやらしているときにも 弦の湿ったような、できれば濡れた音が聴きたいと思い独りで勝手に立ち上げた思いつきプロジェクト。あまりお金を掛けたくないし、キットだと色々いじれるので 選んだのがこれ。 エレキットの真空管アンプ・キット TU-880。 レコード再生用のイコライザーも付いてるし。ひとまず何も改造せずにノーマルに組み立てて聴いてみたが、なんだかとってもだるぅ~い音。
これはしっかりとエージングをしないといかんな~と、灯ををいれてとにかくそのまま放置。

3日後には、なんやら中域の音が少ししまってきた感じがしました。

エージングで日に日に変わっていくこの音が堪りません。 ある日を境に別物になる時もあるしね。

エージングが落ち着いて音質が安定したら次は球を変えてみようかな?

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セパレート・ステレオ

次に父が持ち込んだ物はパイオニアのレシーバー。

夕方 学校から帰ると ステレオの真ん中の部分(レコード・プレーヤーと アンプとラックが一体になった物)が無くなっていて、夜 父が小さな機械を持って帰宅した。

それがこれ。 父はこれをレシーバーと呼んでいた。

大きなプレーヤーとアンプがこんな小さな物に変わっちゃった。

たぶん、私は情けない顔をしていたのだろう。 父は 『アンプやスピーカー、プレーヤー等と、別々で売られている物の方が音が良いのだ。』と説明してくれた。

 確かにその音は前のステレオより良い音がした。 FMしか聴けなかったけど。

最初のステレオ

もう75歳になる父の趣味。

それはオーディオ。私が小学生の頃からずっと続いている趣味。

とうぜん私も感化されるわけでして(笑)。

父がオーディオに嵌り始めた最初の機械はパイオニアのホームステレオからだと記憶する。

もちろんこの頃はトランジスタ全盛で、もう既に真空管のステレオではなかった。

真空管は古くさい過去の遺物だとも思っていたので、最新型のステレオにとても満足していた。